『ジョジョの奇妙な冒険～黄金の風』より。

パンナコッタ・フーゴのスタンド、パープルヘイズを描いてみました。

制作時間は、三時間くらい？　模写にて制作、トレースはしてません。

体のバランスが、ちょっとヘンかな？

パープルヘイズのスタンド能力

ブチャラティ・チームの一員であるフーゴは、よほどのコトが無い限りは、このスタンドを発現させません。

パープルヘイズのスタンド能力は、殺人ウィルスをまき散らす能力で、味方どころか自分さえもが、ウィルスに感染してしまうリスクがあるからです。

太陽光を浴びると、ウィルスは死滅しますが、単行本にはウィルスは進化すると書いてありました。

結局フーゴは、このスタンドを一度しか発現させませんでしたが。

本編では、描かれることのなかったウィルスの進化ですが、ライトノベルのスピンオフ作品である、『恥知らずのパープルヘイズ』で描かれます。

最もこの小説は、荒木先生の執筆ではありませんケドね。

元になったのは、ジミー・ヘンドリクス・エクスペリエンスの楽曲で『パープルヘイズ』ですね。

ジョジョ・第五部をお見逃しの方は、こちらをどうぞ。

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