企業漫画が読まれないワケと、企業が活用すべき漫画の新たなスタイルを提示

エイチ・ヒノモトの企業漫画とラノベのブログ

報酬も無いのに、ネットで漫画を1000ページ以上描いた男が、企業漫画のコンサルティングをしながら、ブログでライトノベルを連載してみた。

漫画は遅い!

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エイチ・ヒノモト・下書き

◆自己紹介

 はじめまして、エイチ・ヒノモトといいます。
10年くらい、インターネット上で『無報酬』で漫画を連載していました。

 『月刊少年DA王』という月刊誌みたいなサイトを作って、月に漫画を20ページほどアップ。
毎月アップは無理だったケド、それでも年間200ページ前後は描いてました。

 個人でもインターネットがあれば、ジャンプみたいにネットで漫画を連載するコトが可能なんですよ!
素晴らしい時代が来たな・・・と思たのもつかの間、世の中いっきに動画時代。

 つぎつぎにユーチューバーが台頭し、有名になっていくんですね。

 漫画を描くペースって、月に20ページでも個人なら相当な労力なんです。
対するユーチューバーは、毎日投稿が当たり前・・・叶うわけないんっスよ。

 ボクは、ダメボ(ダメな声)もいいとこなので、ユーチューバーさんたちみたいなイケボは、うらやましい限り。
『ゆっくり』も考えたけど、個性が出し辛いかなと。

 そこで新たな試みとして、ブログでラノベを連載することにしました。

 ・・・ど、どうなんすスねぇ?